今日、大崎市役所防災安全課におじゃまして、ハザードマップについて懇談させて頂きました。市は100年に一度、国は1000年に一度という視点での洪水浸水状況が示されていました。

いつ、どこで、どのような災害に遭遇するのか、全く予想できない昨今でありますので、ハザードマップを通じて、身近な地域での対応は勿論ですが、どこにいても安全を確保するという意識を高めていきたいものですね。

宮城県議会議員 中島源陽