今日、大崎市内の学校で相談員をされている方とお話しをさせて頂きました。その中で、子どもたちも本当の声を聴いてほしいと思っていて、また、先生も誰かに本音を聴いてほしいと思っている、との現実に大きく唸りました。

誰もが、心許せる人を必要としているのだと思いました。家庭で、地域で、職場で、仲間で等々、誰もがどこかで心つながる社会でありたいものです。

現実に唸った 中島源陽