先日、ある俳句の会の方より、JR東大崎駅の掲示板に俳句を掲示するので、一句参加してほしい旨のお話しを頂きました。初俳句ではありましたが、にわか俳人となり、頭をひねってみました。

「雪かきの 片隅にある 寂しさや」「心待ち 初孫桜 春近し」いかがでしょうか?

初俳句の 中島源陽