今日は、宮城県林業試験場で開催された林業スマート化に関する研修会に飛び入り参加させて頂きました。ドローンを使っての材積計算、ドローンを使っての資材運搬、下刈りの機械化等々、様々な取り組みが行われていました。

現場レベルでは、まだまだ課題も多く、改善を模索しながらの取り組みでもありました。こうした場を通じて、林業、木材産業等に関わる方々が情報を共有し、宮城の山々が元気になっていくことを願っています。

ドローンの活躍を実感した 中島源陽