地元の俳句会の方よりお誘いを頂き、時折、投稿しているのですが、最近私の一句が地元新聞に掲載されました。「子らの幸 願う桜が 花開く」の一句です。2年前に、子どもたちの幸せを願って家の前に植樹した桜が今年は本格的に花をつけてくれました。

そうした俳句を見つけて、いつも短冊に書いて届けてくれる方がいます。短冊に描かれると、不思議といい感じに思えるものですね。「いつも、短冊をありがとうございます。」

短冊に感謝の 中島源陽