昨日、第309回県議会が閉会しました。この最終日に二つの議員提案条例が上程され、投票により採決となりました。新聞報道等に出ていた県議会の定数等に関するこについての、議員定数を1増3減とする案と1増4減とする案の二つであります。
市町村合併に伴う区割りの変更や人口の増減による逆転区(人口が多いのに、人口の少ない区域よりも議員数が少ない状態)の解消、そして何よりも財政難の中で議会もしっかりと対応していく等々が今回の見直しの理由であると思います。そして、この二つの案は相当に考えられた案であることは間違いないのですが、全ての不合理を解決するものでないことも事実であります。
私は、今回の改正は一つのステップであり、今後も見直し続けるべきものであることを踏まえ、1増3減に賛成しました。来春の選挙以降、本格的な見直しの検討がされるとことを期待したいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
