今日、会派ごとの議案説明が行われました。その説明の中で、「宿泊税」に関する条例案も議案として提出するとのことでした。しかしながら、私が一般質問で問うていた「共感と納得」については、触れられることはありませんでした。
議案として提出するとなれば、議会の中でしっかりと議論を重ねることになります。課税の正当性、課税根拠、課税客体の根拠等々、宿泊税の根本的疑問についても改めて考えていきたいと思います。また、「共感と納得」は大切であるという認識がどのように果たされているのか、についても大いに注視していきたいものです。
注視する 中島源陽
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