これから政府は無駄な事業を削るために「事業仕分け」をするとのことですが、以下にこの作業に対する疑問を整理してみました。

①事業は政策目標を達成するためのものであり、政策目標そのものを論議しないで、単に一つの事業を抜き出して、無駄かどうかを判断すること自体、無駄ではないのか? ②なぜ3兆円の予算を削ることを前提としているのか?つまり、なぜ無駄な事業は3兆円なのか?③そもそも各省庁では民主党からの大臣・副大臣・政務官を中心に予算を組んで要求している訳であり、その中に無駄があるということは無駄を含んだ予算を政府与党が組んだということであり、自己矛盾ではないのか?等々。皆さんはいかがでしょうか?

宮城県議会議員 中島源陽