昨日、久々に映画を観ました。「男たちの大和」です。あの世界最大最強と言われた軍艦に関わる多くの人々の物語であります。3000人以上の人々が大和と共に運命を共にして、あの東シナ海に沈みました。
 サイパンが陥落し、沖縄にも上陸作戦が進行している最中に、後方支援の航空機が1機もないという状況での出航でありました。正に「愛する人を守る」「日本国を守る」という固い決意での出航でありました。そして、そこには出航していく男たちを見送る女たち、そして子どもたちもいました。「男たちの大和」の一方には、このような女たちの・子どもたちの大和もあったのでした。
 戦後61年を迎える今年でありますが、いつになってもその歴史の上に今があることを心に刻みながら生きていきたいと思いました。

宮城県議会議員 中島源陽