今晩、ある所でお話の機会を頂いたのですが、その中で私が訴えたことは「幸せの原点」についてであります。私が思い出せる一番小さかった頃の幸せの光景はお父さんとお母さんが一緒に入っていた湯船に体を小さくして私も入っていたところです。そしてもう一つは、私が小学校に入る前の小さかった頃、鳴子の温泉に当時のおっぴいちゃんとおばあちゃんと一緒に湯治に来て、色々な人に遊んでもらったことでした。

つまり、私にとっての「幸せの原点」は自分自身が誰かに見守ってもらっているということであったり、誰かとつながっているということであったり、誰かに愛されているという実感であったり、人とのつながりの上にあるものだということであります。これからも、この幸せの原点を大切にしていきたいと思います。

ふと、自分を振り返った 中島源陽