今日は大崎市立西大崎小学校の学芸会の日でした。私が行ったのは、5年生の劇「おおかみがきた」のところでした。ウサギさんたちの中で、旧ボスと今のボスの争いの中で、お互いに「おおかみがきた!」と言って、騙し合いをしていました。すると、ある時、本当のおおかみが出てきて、今のボスが自分の仲間をおおかみの獲物として推薦し、自分は助かろうとしていました。

最後には仲間を裏切ったボスがみんなに追い出されてしまったのですが、ここでみんなが「やっぱり一人だけ追い出して、残ったみんなで楽しくやろう、といっても無理だ。みんなで追い出したことを謝ろう。」ということになり、そこにボスも謝りたいと言って戻ってきました。ということでの、ハッピーエンド物語だったのですが、ウサギさんたちが最後に気付いたことを、私たち人間こそが大切にしたいものです。(西大崎小学校の皆さん、素晴らしい熱演でした。ありがとうございました。)

思わず目頭が熱くなった 中島源陽