先日、福島県でタクシーに乗った時のことですが、「県庁までお願いします。」と言ってから、後は結局降りるときの「700円です」の一言だけでした。人間とは正直なものですね。「駅前で何時間か待っていたのに、結局700円とはどういうことだ。」という思いが肩越しにびんびん感じられて、とてもこちらから話しかける雰囲気ではありませんでした。
わが身を振り返って、どこか心が焦っている時は人の話を聞かなかったり、急いでしまったり、声が大きくなったりすることがあります。お互いに不機嫌なタクシーにはなりたくはありませんね。
宮城県議会議員 中島源陽