今日、宮城県ろうあ協会の会報「聴障宮城」が送られてきました。内容は殆どが東日本大震災における被害状況やその後の活動状況等でした。その中で、あるろうあ者の津波からの避難時のお話が載っていました。地震直後、津波が来るとは思っていなくて、家の中の片づけをしていた時に、兄弟が津波が来ることを知らせに来て、一緒に逃げたので助かったとのことでした。

自然災害はいつ、どのようにやってくるのか、だれも分かりません。しかし、その被害を最小限にするために、その危機に関する情報が誰にも行き届くような社会のシステムが必要であることを痛感しました。(聴覚障害をもつ方々のための情報センターが一日も早く設置されるよう尽くしていきたいと思います。)

宮城県議会議員 中島源陽