先日、地元老人クラブの総会にお邪魔してきました。開会の言葉の冒頭に「今日が最後の総会です。」との挨拶があり、ちょっと驚いたのですが、その後を聞けば、地域内で3つの単位老人クラブがあって、連合会として活動してきたのを、これからは一つの老人クラブとして活動していこう、ということでした。

つまり、高齢社会にあっても、地域型組織活動にはなかなか人が集まらないという現実に対応した判断なのだと思いました。今回の震災においても、地域の絆や支え合いがいかに大切なのかを痛感した思いでありますので、息の長い地域型組織活動の展開を考えていきたいと思います。

宮城県議会議員 中島源陽