昨日までの4日間で、計17人の議員が一般質問を行いました。最も多くの議員が取り上げたテーマは「義援金の支給」「仮設住宅の地元発注」「ガレキの処理」であったと思います。いずれも被災現場の切実なる思いからの質問・意見でした。

震災からの復旧・復興の第一は“現場の思い”であるということを改めて痛感した4日間であり、私も13日の予算総括質疑をしっかり努めたいと思います。

宮城県議会議員 中島源陽