震災復旧・復興の支援策は基本的には協業化、組織化等を前面に押し出して、個人での再開には融資での支援しかないのが現状です。私も協業化や組織化を否定するつもりはありませんが、水産業や農業も同じなのですが、自然の影響を極端に受ける産業であり、それだけにリスクが高いと思います。
しかしながら、なぜ水産業や農業がなくならないのか、ということを考えると、自然の猛威に収穫がなくなることがあっても、必ず収穫の喜びがあるから、自分としての達成感があるから継続されてきたのだと思います。今回の復旧・復興支援策もこの原点を大切にしてほしいものです。
宮城県議会議員 中島源陽

コメントはまだありません