昨日、古川支援学校において、公開授業が行われました。私は「障がいを持つ子どもたちが地域で安心して暮らしていくためには」というテーマの分科会に参加しました。その中で、障がいを持つ人にとっての困難なことを10分で30以上書いてください、というワークショップがありました。

私は10枚くらいしか書けませんでしたが、支援学校PTAの方は20枚以上さらさらと書いていました。皆さんも、ちょっとイメージしてみてはいかがでしょうか。

宮城県議会議員 中島源陽