今日、東北地方の少年院で犯罪を犯した若者の更生に向けた相談を行っているという方とお会いし、その状況についてお話を頂きました。1対1で話していると、突然「手握っていい?」「腕触ってもいい?」「抱きしめてくれる?」と聞いてくる子がいるのだそうです。

総じて言えば、犯罪に至った原因は子供のころからの愛情不足に尽きるのだ、とのことでした。現在、世の流れは保育所不足が叫ばれ、どんどん親と子どもの時間を切り離していく方向にあります。その方も、保育所を否定するつもりはないけれど、その分の愛情をしっかりと注ぐ心がほしい、とのことでした。最初から、犯罪を犯したいと思う子どもはいないのですよね。

宮城県議会議員 中島源陽