映画のレイトショーで「ベイマックス」を観てきました。ベイマックスは極めて近未来のハイテク福祉人形とも言えるのかも知れませんが、どんなに未来になっても、人は誰かに見守られたいという命題を描いていたように思いました。

身近なところにこそ、誰かが必要なのが「人」なのであり、改めて身近な人を大切にするところから、心していきたいと思いました。

ぐっときた 中島源陽