今晩は、鳴子温泉旅館組合の懇親会で伊豆半島の熱海温泉で仕事をしていた方とお話をさせて頂きました。伊豆半島ではいくつもの温泉地域があり、毎週毎週のように鎬を削りながら東京圏に対して宣伝をしていたので、ここで言えば、仙台圏に対してもっともっと顔の見える宣伝をしていいのではないか、とのことでした。

やはり、誘客のためには不断のアピールこそが大切ななのだと改めて思いました。

宮城県議会議員 中島源陽