さあ寝ようかな!という午後11時半、東京で働いている長女より電話(フェイスタイム)がかかってきました。何事かと思えば、今夜勤仕事が終わってこれから帰るということでした。

顔を見ながら声を聞いて、何よりも元気そうだったので一安心でした。娘の頑張りに親も元気を頂いた11時半でした。

安心して眠った父 中島源陽