大崎市長選の闘いの火蓋は切って落とされました。合併市の最初の選挙であり、初代市長を選ぶ大切な選挙であります。私の考える市長の三種の神器は「人柄・ビジョン・政策」であります。
 正にその全てを訴えていくのが選挙戦であります。たった7日間の選挙戦ではありますが、誰を選ぶのかによって、その後の4年間が決まってくるのです。大いに三種の神器を見極めて判断して頂きたいと思います。

宮城県議会議員 中島源陽