東京にいる二女が帰ってきました。おじいちゃんとおばあちゃんが寝ないで待っていて、安着祝いをしました。甲高い娘の声が響くだけで幸せを感じるものです。

色々と仕事現場では大変なようですが、回りの人に恵まれて、何とか仕事を続けているようです。無理せず、頑張る、一見矛盾する考えかも知れませんが、親としての正直な思いですね。

父 中島源陽