100年以上に渡り、我が家の暮らしを支えて、見守ってきてくれた母屋(現在は倉庫と車庫)を解体することになりました。

一部解体が始まり、ちょっと寂しい気もしています。色々な思い出が詰まっている空間でもあり、しっかりと心に焼き付けておきたいと思います。長い間、ありがとうございました。

感謝の  中島源陽