昨日のこだっつの会(県政懇談会)において、鳴子温泉地域のある旅館館主の方より「湯治の灯」というネットワークを立ち上げて、「鳴子温泉に泊まって良かったね。」と言ってもらえるようなサービスや仕組みを考え、実行していきたいとのお話しを頂きました。

加えて、「こうした時だからこそ!」でもあるとのことでした。正に、こうした時だからこそですね。

灯に期待する 中島源陽