大崎市内のある俳句の会よりお誘いを頂き、一句を投稿しました。家の裏にある柿の実を見ながら、「柿ひとつ 雪化粧して 時を待つ」という一句が思い浮かびました。

柿の実の一生に様々な思いを込めさせていただきました。(11月1日より、古川駅の二階に掲示されるとのことです。ご笑覧頂ければ幸いです。)

柿に想う 中島源陽