政府も、都道府県も、市町村も、民間団体も、経済界も、国民一人ひとりも、挙げてコロナ対策に取り組んでいるところであり、どこかの個人や取組を批判しても、前には進めないと感じています。

今、求められているのは「では、どうするのか?」この一点に尽きるのだと思います。それぞれの立場で、もう一度「では、どうするのか?」を問い直し、行動に結びつけていくことが求められているのではないでしょうか。

どうするを自問自答する 中島源陽