月末となりますと、俳句の投稿の期限となります。いつもながらギリギリとなりましたが、以下の3句を投稿しました。「霜降りて発車焦るもしばし待つ」「クリスマス孫のお遊戯プレゼント」「寒風に負けじと真っすぐねぎは立つ」

情景を思い浮かべつつ、その時の感じたことを振り返りつつ、思うままに五七五としてみました。毎度ながら、難しいです。

思うままの 中島源陽