稲作文化2024年2月6日Written by kometsubu コメントする ある講演会にて、稲作文化と畑作文化の違いが国民性と国の姿の違いをもたらしているというお話しをお聞きしました。稲作は水路があってそれぞれの田んぼに水を引くためには調和が大切になります。 そうした調和の精神が日本を形作ってきたとのことでもありました。混沌とした時代が故に、調和の精神を尚一層大切にしたいものですね。 調和を思った 中島源陽 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連
コメントはまだありません