今日は、へき地校・小規模校の教育環境を維持し、向上させることを目的としている県へき地教育研究会の総会があり、私は、そうした活動を応援するために活動している県へき地教育振興会の会長として出席をさせて頂きました。

私の挨拶の中で、「・・・子どもたちのために・・・」と話したのですが、その後の校長先生の挨拶の中では、「子どもたちのために、というのは、私たち教職にとっては魔法の言葉なんです。」とのことでした。なんでも頑張ってしまいますよね。

なるほどと思った 中島源陽