へき地教育2024年10月3日Written by kometsubu コメントする 今日、明日と、第39回東北へき地教育研究大会宮城大会が開催され、今晩はその交流レセプションに参加させて頂きました。その中で、複式学級の困難さについて意見交換させて頂きました。 学級内の人数の問題ではなく、学年ごと、学級ごとの対応としての責務があることから、複式学級の解消は極めて重要であると思いました。今後の議会審議に活かしたいと思います。 実感した 中島源陽 共有:Click to share on Twitter (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連
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