今日の、予算総括質疑の中で、これまで県が214事業者を訪問して、宿泊税の導入に対して概ね7割の理解を得ていたとしてきたことが、あまりにも県側に都合の良い解釈をして7割としていたことが分かりました。

純粋に導入賛成は1割台であったことも判明しました。共感と納得の域には遠く及ばない実態であります。このことの意味をさらに考えていきたいと思います。

意味を考える 中島源陽