県内で3番目の市町村として、大崎市が障害者雇用推進のためのネットワークを設立するということで、県雇用対策課より説明を頂きました。

県としても、大崎市としても、障害者雇用率が低い状態にあるとのことで、このネットワーク設立を機に大いに高まることを願っています。私からは、そうした社会の気運を高める中で、ひきこもった生活を長くしている方々の就労の道も広がることを期待していると話しました。

強く関心を持った 中島源陽