今日の建設企業委員会の報告で、鳴瀬川水系の多田川を含む7河川が国の特定都市河川として指定されたことの説明がありました。私からは、今後策定される計画に対する予算の確保の見通しについて質疑しました。

県からは、十分な予算が確保されるようしっかりと国に対して要望していくとのことでした。計画が着実に実行されることで、河川流域全体の安全度が高まるものと思います。今後も、継続的に注視していきたいと思います。

継続注視の 中島源陽