横浜にいる息子とは電話で話し、山梨にいる娘とはメールでやり取りし、久々の親子会話を楽しみました。最近は、家族でも地域社会でも会話が途絶えている、という話をよく聞きますので、これからも、ちょっとの電話とメールを大切にしていきたいと思います。

電話とメールの 中島源陽