今回の震災で、解体することとなったビルの屋上に建設機材を上げるために、そのビルと隣接していた国の地方機関の駐車場の片隅を1時間ほど貸してほしい、という要望に対して、その機関の管財を担当する部署では、まったく相手にされなかったそうです。

勿論、無制限に、無条件に使っていいというものではないかも知れませんが、この震災復旧の最中に、民の経済活動だからという意味なのか、余計な仕事は持ち込まないでという精神なのか、国を挙げて復旧、という思いの欠如なのか、理由はわかりませんが、何か勘違いしているのではないかと思いました。柔軟な思考を求めたいものです。

宮城県議会議員 中島源陽