大学4年生の息子が昨年の秋から本格化させてきた就職活動に、ようやく一つの朗報が届きました。ある企業からの「内定」の電話です。

進路に一つの明かりが見えてきたことはとてもほっとすることでありますが、これからは仕事も含めて、どんな人生を歩んでいくのか、という自分の将来についてじっくりと思いを巡らせてほしいと思います。

家族でミニ乾杯をした 中島源陽