今日のある集会所の新年会で、奥さんが九州出身という方より、その奥さんが九州の同級生に電話すると、「最近は大震災のテレビが減ったので、九州の人は何となく東北の復旧・復興が進んでいるように思っているよ。」という話しがあったことを紹介してくれました。

そして、まだまだ復旧・復興には全国の皆さんからの支援が必要であるということを継続して発信してほしい、という要望も受けました。まったくその通りと思います。県のホームページ、マスメディア、各種全国の会議等々、色々な手段を通して実情を伝えていきたいと思います。

宮城県議会議員 中島源陽