今晩あるお父さんとお会いしてお話を聞くと、学校の先生になるために教育系の大学に行っていた息子さんが4年生になり、突然民間企業を志望して就活しているとのことでした。

大学時代の様々な活動が刺激となって、先生とは違った道を選択したようであり、それもまた人生の新たなる縁なのだと思います。自らの決断を悔いることのない挑戦を期待しています。

宮城県議会議員 中島源陽