現在、「宮城県子ども・子育て支援条例」の前文を考えています。前文は条例への思いやその背景や必要性などを明快に述べるものです。以下に、前文(私案)の数行を紹介いたします。
子どもたちは一人ひとりかけがえのない存在です。
子どもたちは自分自身の中に成長する力を持っています。
子どもたちは愛情に包まれて幸せに生きたいと願っています。
子どもたちは自らの人生を豊かにするための夢を持っています。
こどもたちは家族の希望であり、未来を創る社会の宝です。
今後多くの皆さんのご意見を頂きながら、よりよい条例となるよう取り組んでいきます。
宮城県議会議員 中島源陽
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