今日の建設企業委員会の審議等がすべて終わったところで、この春に県職員を退職する方々の挨拶を頂く場面がありました。それぞれに県職員となってからの思い出や勤務経験を話しながら、最後には、皆さんへの感謝の言葉となりました。

30数年、40数年とそれぞれに勤務年数は違っても、宮城県庁という大きな家で、宮城の発展を願ってのご奮闘に、私からも感謝の思いをお伝えしたいと思いました。「ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。退職後の、新たな活躍を期待しています。」

感謝に感謝の 中島源陽