あるパーティーの席上、「一言、ご挨拶を」と進められたので、本当に一言の挨拶をしました。すると、パーティー会場の隣がレストランになっているのですが、そのレストランに偶然にも私の中学校時代の同級生がいて、挨拶をした私の声を聞いて、パーティー会場に来てくれました。

私が会場に行った時間、同級生がレストランに来た時間、しかも会場がすぐ隣等々、色々な偶然が重なっての再開となりました。正に偶然に感謝ですね。

同級生に会った 中島源陽