今日の決算特別委員会総括質疑で、私は令和6年度の学び支援教室支援事業について取り上げました。学校の在籍学級に行きずらい児童生徒のために、別室の教室を開設して専任教員を配置し、そうした子どもたち一人ひとりに丁寧に向き合う事業で、大いに成果が上がっていると思っています。

一方、この他にも、心のケアハウスの設置、スクールカウンセラーの配置、スクールソーシャルワーカーの配置等を含めると、学校に行けない、または行きずらい子どもたちのために10億円近くの予算が投じられていて、このこと自体は極めて重要であり、必要であると考えています。その10億円と比べると、フリースクールの支援に向けられたのは300万円余です。「民の力を活かす」という県政の方針に照らした時に、この違いをどう説明できるのか、問題提起しました。

民の力を問うた 中島源陽